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2018年8月、発症は10年ほど前ですが、ここ2年ほど非常に声が出づらくなったので京都にある病院まで検査を受けてきました。
*発症は10年ほど前ですが小さい頃から早口で何を言っているか分からないとよく言われていました。
そこで声のでない時の声帯を内視鏡?で確認することができました。
まず普段は声帯が開いています。
次に声が出ている時は声帯が閉じています。
厳密に言うと振動しているのですが人間の目ではほとんど分からないくらいでほぼ閉じている状態です。
そして吃音時(連発)は声帯がほぼ閉じた状態で閉じたり開いたりしており、まるで魚が跳ねているようでした。
声帯は閉じようにしているのに上手く振動せず、なぜか開いてしまう感じです。
そのために声がでないのかもしれません。
確実な改善策は分かりませんがこの閉じようとしているけど上手く振動せずに小さく閉じたり開いたりしているのがヒントになりそうです。
追記1:STによる音声治療を受けてきました。
音声治療の内容はとにかくゆっくり話すことでした。
吃音の原因ははっきりと分かっていませんが、ゆっくり話すことで正しい発話を身につけるようです。
また、ゆっくり話すために短く区切りながら話すことも良いようです。
なお人間は自分の聞こえる声と本当の声にだいぶ差があるようでボイスレコーダーで確認しながら練習するといいようです。
ちなみに家でできる練習法はゆっくりと朗読することや常にゆっくりと話すことを意識することのようです。
病院でした練習では朗読>絵を見てその内容を説明する>通常の会話の順に難易度が高いらしいです。
1回目の音声治療の際によくネットにある”喉を下げる”について質問してみると”喉が締まるので良くない、喉はないような感覚で”と言っていました。
(PS,喉を使わないと声はでませんので、喉はあまり意識せずに声を出そうとする自然な力で声を出すのがいいかもしれません。)
また2回目の音声治療の際に”息を吐くように声を出した方がいいのか”と質問したところ”息を吐かないと喉が締まる”と返事をいただきました。
(PS、息を意識すると余計な力が入るので、息は意識しなくとも、ゆっくりと声を出せば自然と息を吐けると思います。)
ゆっくり話すと必ず声がでると信じ頑張りたいです。
追記2:(2020年7月16日)”吃音の治療法”ゆっくり声をだす。
いろいろ試してみましたが、やはりゆっくり声を出すしか吃音の治療法はないと思います。
ゆっくり声をだすことで正しい発声が身につくのかもしれません。
ゆっくりと声を出すのは慣れるまでは早口で話すより難しいですが、ゆっくり声を出せば必ず吃音は治ると思います。
追記3:(2020年8月31日)回復の兆し
ゆっくりと声を出すことで徐々に声が出しやすくなり、飲食店での注文や親しい人との会話など少しづつ抵抗がなくなってきました。
やはりゆっくりと声を出すことで、正しい発声が身についてきたのだと思います。
追記6:(2024年12月21日)ゆっくりと声を出す方法
ゆっくりと声を出そうとしても、無理に喉の力を抜くと声は出ません。
一時期は勘違いをして、ゆっくり=喉の力を抜くと思い込み、余計に声が出しにくくなりました。
声を出すには声帯を使う必要があるため、必ず喉を使います。
また電話だと焦ってしまい声が出にくい時も多いので、電話は特にゆっくりと話すことも意識したいです。
追記7:(2025年7月)吃音の原因
早口が原因で吃音の症状が出るのはなく、焦って声を出そうして上手く声が出ないのだと思います。
焦って声を出そうとすると、”声帯は閉じるけど硬くて上手く振動しない状態”、または”声帯は閉じるけど緩んで上手く振動しない状態”のどちらかになっているのではないでしょうか?
また昔から早口だった理由は、声帯を上手く使えなかったため、早口でごまかしていたのだと思います。
そのため吃音の治療として、声帯がよく振動している感覚を掴み、声を出す感覚を身につけることが最終的な目的なのだと思います。
よく響くように発声していれば(声帯がよく振動している)、適切な喉の使い方が身につき、吃音は治ると思います。
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